2calendars

2つのGoogleカレンダーをリアルタイムで同期する方法

2つのGoogleカレンダー間で予定を自動的にミラーリングする、手順つきガイド。カレンダーを統合することなく、空き状況をいつでも正確に保てます。

手作業でのコピーがうまくいかない理由

仕事用と個人用、2社のクライアント、本業と副業。こうした2つのGoogleカレンダーを昔ながらのやり方で同期させようとしたことがあるはずです。打ち合わせを手でコピーする。スケジュールをスクリーンショットしてパートナーに送る。予定を入れる前に「もう一方のカレンダーを確認する」リマインダーをセットする。

これは1週間ともちません。コピー&ペーストを一度忘れただけでダブルブッキングが発生します。あるいは予定はコピーしても変更後の日時はコピーし忘れ、古い情報を見た人全員に誤った予定を伝えてしまう。手作業の同期は仕組みではなく、ただの雑用です。いつか、それも最悪のタイミングでサボってしまいます。

「リアルタイムミラーリング」の本当の意味

2calendarsは2つのGoogleカレンダーを連携し、何かが変更された瞬間に予定を自動でミラーリングします。夜間バッチ処理でも、1時間ごとの更新でもありません。どちらかの側で変更があってから数秒以内です。14時47分に打ち合わせを入れれば、14時47分03秒にはもう一方のカレンダーにその時間の「予定あり」が反映されています。

これは統合(マージ)でもありません。2つのカレンダーはそれぞれ独立したまま。2calendarsは、その間で空き状況のプライベートなコピーを流し続けているだけです。2つに見える1つのカレンダーではなく、逆方向に走る2本の一方向パイプだと考えてください。

2つのGoogleカレンダーを同期する手順

1. 両方のGoogleアカウントを連携

同期したい各Googleアカウントにサインインし、認可します。2calendarsはGoogle自身のOAuthフローを使うため、パスワードを渡す必要は一切なく、Googleアカウントの設定からいつでもアクセスを取り消せます。

2. 同期の方向を選ぶ

予定をカレンダーAからBへ流すか、BからAへ流すか、あるいは両方向にするかを決めます。2つの独立したカレンダー間で、正真正銘の双方向ミラーを実現できます。仕事用と個人用を連携する多くの人は両方向を選び、どちらか一方が埋まればもう一方も自動的にブロックされるようにしています。

3. 「予定あり」表示か、全詳細表示かを選ぶ

各接続について、ミラーリングされた予定に何を表示するかを決めます。プライベートな「予定あり」ブロックのみか、タイトル・時間・詳細をすべて表示するかです。これは接続ごとの設定なので、共同創業者のカレンダーには全詳細を、クライアントのカレンダーには「予定あり」だけを表示する、といった使い分けができます。

4. あとは完了

4番目の手順はありません。接続が有効になれば、2calendarsは両方のカレンダーを継続的に見守り、新規作成・編集・キャンセルといった変更をリアルタイムでミラーリングし続けます。同期をスケジュールしたり「更新」をクリックしたりする必要はありません。あとは考えなくていいのです。

プライバシーについて

初期設定では、ミラーリングされた予定にタイトルも、説明も、場所も、参加者リストも含まれません。「予定あり」と記された時間のブロックがあるだけです。上司は、あなたが金曜の午後を歯医者の予約のためにブロックしたと知る必要はありませんし、パートナーもクライアントの打ち合わせ内容を知る必要はありません。もっと共有したい場合は、接続ごとに全詳細やカスタムタイトルを選ぶこともできます。ただし、出発点は常にプライベートで、あとから追加設定が必要なおまけの機能ではありません。

さらに細かく調整したい方は、「予定あり」ブロックで予定の詳細を隠すガイドで接続ごとのプライバシー設定を詳しく解説しています。3つ以上のカレンダーを扱っている方は、複数のGoogleアカウントを同期する方法もご覧ください。

正しく動作しているか確認する方法

カレンダーを連携したら、片方に簡単なテスト予定を作成してみましょう。5分後から始まる「同期テスト」のような仮の予定で構いません。もう一方のカレンダーに切り替えて更新すると、数秒以内に「予定あり」ブロック(全詳細を選んだ場合はその内容)として表示されるはずです。時間を編集すれば、ミラーリングされた予定も追随して更新されます。削除すれば、両方のカレンダーから消えるはずです。

もし反映されない場合は、両方のアカウントの認可がまだ有効かを確認してください。Googleの権限が取り消されていることが、同期が止まる最も一般的な原因です。また、[nosync]のようなスキップルールのタグを誤ってつけていないかも確認しましょう。それ以外の問題については、2calendarsの同期監視機能が接続の異常を検知してお知らせするので、自分で気づく必要はありません。

手作業でのコピーはもうやめませんか?無料ではじめる。クレジットカード不要で、約60秒で両方のカレンダーが連携済みになります。まだ検討中の方は、Googleカレンダー同期ツールのおすすめ比較で他の選択肢との違いをご確認ください。

よくある質問

2つのGoogleカレンダーを自動で同期できますか?
はい。2calendarsでは両方のGoogleアカウントを一度連携するだけで、以降は予定がリアルタイムで双方向にミラーリングされます。手作業でのコピーは一切不要です。
カレンダーを同期すると、個人的な予定の詳細が相手に共有されますか?
いいえ。初期設定では、ミラーリングされた予定は「予定あり」ブロックとしてのみ表示され、タイトルや詳細、場所、参加者は一切含まれません。全詳細の共有は、ご自身で選択した場合のみ行われます。
これはカレンダーのインポートや購読と同じですか?
いいえ。インポート・購読は一方向で、更新にも時間がかかることが多い機能です。2calendarsは双方向の変更を数秒以内にミラーリングし、2つのカレンダーを常に同じ状態に保ちます。

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